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人材派遣・人材紹介 いまさら聞けないビジネスマナーの本音

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第3回:日本料理のマナー

記録的な猛暑・残暑だった今夏ですが、最近はやっと本来の季節感を010502tree40-trans.png取り戻したように   
感じられます。 
秋の味覚が本格的に出回り始め、「食欲の秋」本番!
是非おいしい日本料理で秋の食材を堪能したいですね。

ところで、私たちの身近な存在の日本料理ですが、
そのマナーについて皆さんはどれくらいご存知でしょうか。

日本料理は、「本膳料理」「懐石料理」「会席料理」の3種類に大別できますが、
いづれも季節感を重視した旬の味覚・色どり・香り等で美しく盛り付けられています。
せっかく優雅なお料理なのですから、美しくスマートに頂きたいものですね。

代表的なお料理の頂き方のポイントを見てみましょう!


【前菜】

汁気のない平皿は置いたまま、小鉢など器が小さい場合は手に持って頂きます。
田楽などの串ものは箸で押さえながら、串を引き抜いてから頂くようにしましょう。


【吸い物】

正式な席では、蓋つきのお椀は目上の人が蓋を取ってから自分の蓋を取ります。
蓋を取る時は、左手をお椀の縁に添え右手で蓋をつまみ、静かに持ち上げます。
蓋の内側について水滴を器の中に落とすようにし、左手を添えて裏返しておきます。
(蓋が取りにくい時は、お椀の縁を両側から軽く押すとスムーズに取れます)

吸い物は一口汁を吸ってから、椀種を頂きますが、漆塗りの高価なお椀で出された時は
お椀の蒔絵の部分に口をつけない様に、お椀を少し回して正面を避けます。


頂き終わったら、やはり塗りを傷つけないように蓋は元通りに戻しましょう。


次号に続く・・・・